20代のサラリーマンが100万円で株式投資する話。PER編

株式
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どーも、凡人サラリーマンのアレックスです。

以前も少し書きましたがこのブログを機に100万円を株式投資に使おうと思いまして、どの株を買おうかといろいろ見ています。

なのでどのような選び方をするかを残したいと思いますが、

割安」、「健全財務」、「テーマ性」の3つをキーワードに選びたいが今日は「割安」、その中でも「PER」について見ていこうと思います。

市場選択

まず、割安を見ていく前にどの市場の銘柄にするかですが、これは「東証一部」の銘柄にすることにします。

簡単にどんな市場区分があるのか整理しておきますと以下の通りかと思います。

東証一部

分かりやすく言うと大企業が上場する市場ですかね。

ただ、上場審査基準が厳しいのでどんな企業でも一部上場できるわけではなく新規上場する企業はまず二部への上場を目指すパターンになるでしょう。

東証二部

中堅企業が上場する市場。語弊があったらすみません。

一部に比べると審査基準がそこまで厳しくないので、まずこちらに上場してから段階的に一部への上場を目指す会社が多いです。

マザーズ

新興市場と言われる、ベンチャー企業などが上場する市場。

審査基準は一部や二部とは少し違い、その会社の「成長の可能性」が見られることになる。将来の成長を見込まれている、狙っている会社が多く株式の値動きが激しい市場。

3つのキーワードには当てはまりませんが健全財務ということで東証一部の銘柄にしたいと思います。

割安性

それでは割安性を見ていこうと思います。

PER

割安性の1つとして見ていきたいのはPERと呼ばれている指標です。

PERとは「Price Earnings Ratio」の略で株価収益率と呼ばれているものです。

どのような指標なのかと言うと、株価が1株当たり当期純利益の何倍になっているかという指標です。

うん、教科書的にはこういう感じで言われてますが良く分からないですよね。笑

リーマン
アレックス

うん、どんなことを意味しているのか全然イメージがわかない!

経理で働いている私の理解では、

投資額をどれだけの期間で回収できるかの指標で、同業他社と比較するときに有用な指標かなと思います。

簡単に例を考えてみましょうか。

A社株価が100円で1株当たり当期純利益が10の時にはPER=10。B社株価が80円で1株当たり当期純利益が10の時にはPER=8。

A社の1株当たり当期純利益が10ということは、

「1年間で10円を稼ぎますよ」ということなので、10年間株を持っていると株価の100円を回収できるということになります。

一方、B社は株価が80円なので8年間持っていると回収できることになり、A社よりもB社の方が割安だということになります。

具体的な会社、電機業界の日立製作所三菱電機で見ていきましょうか。

日立の株価:3,700円 19年度1株当たり当期純利益:450円 PER:8.2

三菱の株価:1,449円 19年度1株当たり当期純利益:111円 PER:13.05

リーマン
アレックス

株価だけを見ると日立の方が高そうだ!

アレ子

でもPERを見ると日立の方が割安と言えるんだね!

ということで、株価の高い日立の方がPERで考えた場合には割安だということが言えますね。

どうでしょう、少しはイメージできましたでしょうか。あくまで私の理解なのでこんな考え方もあるよという方はご指導お願いします!

次回は別の割安性の指標、PBRを見ていこうと思います!それでは!

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